Apple

iPhone 5のスリープボタンが直った!

Appleタイマーの発動により、保証切れ直後の昨年9月にスリープボタンが効かなくなって、はや半年…。
修理費をケチって、AssistiveTouchでごまかしてきましたが、ついにリコールが発表されました。

iPhone 5 スリープ/スリープ解除ボタン交換プログラム

GW真っ只中の5月5日にあずけて、10日後の5月15日に修理完了連絡があり、今日5月17日、受け取ってきました。
(アップルは4〜6日と言っているがもっとかかると思いますと事前に言われていた。)

バッテリーが消耗しすぎていてハードウェアチェックで不合格になったらしく、「もしかしたらバッテリーを交換しないと修理できないと言われるかもしれない(今回のプログラムは他の部分が正常なことが条件になっているので)」とのことでしたが、問題なく終わってよかったです。

また、今回はじめて、iPhoneの修理カウンターに行ったんですが、混み具合に驚きました…。
預ける時はかなりの待ち人数で、全部終わるまで2時間ぐらいかかりました。(お昼ごろに行ったけど、終わったら15時だった。Appleのサーバが混雑しているのも時間がかかった原因の一つだったようです。)
反省をいかして受け取りは開店直後に行きましたが、それでも既に5人以上お客さんがいました。

プレミアムサービスプロバイダじゃなく、もっと人気なさそうなお店に行けばよかったと思いました。

他の注意点としては、

・代替機はiPhone 5、黒、16GB。
・代替機のOSが最新じゃなかった。

ぐらいでしょうか。

あと半年も使わない予定ですが、スリープボタンがある生活をEnjoyしたいと思います。

 

新しいiOSアプリ「Trico」をリリースしました。

4月16日に新しいアプリがリリースされました。
iOS 7.1 & iPhone専用のWebプログラミングアプリです。

homesuggestionlogs

App Storeで見る

ダウンロードは無料で、プロジェクト数上限解除&広告削除がアプリ内課金になっています。

 

…というわけで、もともと新年にリリースする予定だったんですが、新年になってしまいました。

これまで、いくつか同じようなアプリを作ってきましたが、iOS 7で使えるようになったText Kitのおかげで一番良い仕上がりになりました。
また、どうせリリース時期が伸びてしまったんだから…とアプリ内で作ったWebページをサーバ上(Trico.io)で公開できる機能もつけてみました。
キャッチフレーズの「Hello world without PC」の通り、iPhoneがあればさっくりプログラミングが始められる、そんなアプリになっているんじゃないかな、と思います。

開発でハマったところなどはまた別記事で公開する予定です。

それでは。

Trico – Hello world without PC
カテゴリ: 仕事効率化, 教育

 

 

iTunes Connectのメンテがとっくに終わってたのに気づかなかった

久々に作ったiPhoneアプリを申請しようと思ったらiTunes Connectがメンテ中で、何だよ困るなーとか思って他の作業しながら定期的にチェックしてたんだけど、一向に終わらない。

そんな馬鹿な!と思ってよく見たら、

https://itunesconnect.apple.com/iTCUnavailable.html

っていうページをひたすら更新してた…orz

メンテ画面、リダイレクトで出してたのね。
もうだまされないぞ!

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