Monthly Archives: 5月 2012

NSRails – Rails + Objective C Framework | Hacker News

NSRails – Rails + Objective C Framework | Hacker News.

何これ面白そう。
RailsのActiveResource風APIでWebサービスにCRUDできるライブラリらしい。
個人アプリでWebサービスを叩く機会があったら試してみようかな。

しかし、Hacker Newsのコメントにもあるけど、”NS” prefixは使っちゃだめだよなぁ。
Prefixの意味がなくなっちゃう^^

 

本の虫: 60%の人間はプログラミングの素質がない

本の虫: 60%の人間はプログラミングの素質がない.

とても興味深い。
プログラミングを人に教えるということについて、考えさせられた。

僕は、「プログラミングは誰でもできる。楽しいから是非やってみるべき」っていう考えだった。
だけど、この調査結果を見ると、「楽しんでやってる僕が」そうじゃない人に対して力説しても、何の説得力もないんだなぁ、と。そもそも適性の違いという可能性が高い。
今度誰かにプログラミング教える時、一貫性テスト試してみようかな。

そして、調査とは関係ないんだけど、後半の

さて、プログラミングのできる恵まれた諸君に告ぐ。諸君は常人が有していない貴重な才能を有しているのである。諸君は自分の才能を正しく使っているだろうか。諸君の行なっているプログラミングは、本当に自分の人生にとって重要なプログラミングだろうか。

っていう文章はグサっとくるよね。

Story of Send : Gmailがどのように届くかを説明してくれるストーリーボード [K’conf]

Story of Send : Gmailがどのように届くかを説明してくれるストーリーボード [K’conf].

実際見てみたら予想以上によくできてた。
メールが移動してる時に戻る押したら、逆再生されるのとか、細部まで作りこまれてる。

これを見ると、普段何気なく使ってるものがいかにいろんなテクノロジーによって支えられているかがわかる。
同時に、全てのメールが1つのエラーもなく届くなんてことが、どれだけ困難かも。

こういうのが浸透して「動いて当たり前」「届いて当たり前」「そうじゃなければ鬼のように怒る」みたいな文化がなくなるといいなぁ。

でも、英語だと一般の日本人は見てくれないだろうから、翻訳版公開希望!

2012/05/15 スマートフォンUXの最前線 #webcat – Togetter

2012/05/15 スマートフォンUXの最前線 #webcat – Togetter.

こんな面白そうなイベントあったのか、講演者陣めっちゃ豪華やん…。行きたかったー。
iOS開発におけるパターンによるオートマティズム は全てのiOS開発者が読むべきバイブルだよね、うん。

資料とかUstreamの録画とか公開されないかなぁ…。

Amazon(っていうか日本郵便)から届いた本が、“どいひー”な状態だったので晒しておく

というわけで今回の作品はこちら。

うん、ちょっとひどいですねー。左下なんか中身見えちゃってるし。

昔の僕なら小一時間凹んでたかもしれない。
今はだいぶ図太くなったので、むしろ、やったー!昨日注文してもう届いたー、ついでにブログのネタも増えたー、って感じだけど。

「折曲厳禁」って見えないのかなー。
確か、注意書きに従う義務はないとか聞いたことあるけどそれにしても…。

いや確かにうちのポストは小さめだよ、でもじゃあピンポン押して直接渡すとかあるじゃん?
親切な配達員さんは宅配じゃなくても不在票入れてくれるよ??

なんか意地でもポストに入れてやるみたいな執念を感じるよね。
「トラブルの元になるから絶対ポストに入れてこい!」みたいな教育されてるんだろうか。
法律絡み??

それに、うちのポストは別に特注じゃないから、こんな場面は日本中でいっぱい発生しているはず。
対応マニュアルぐらいあってもよさそうなものなのに。

クロネコさんの、「場所に届けるんじゃない、人に届けるんだ」(だっけ?)をちょっと見習ってほしいなと思いました。

多くの配達員の皆様は今日も雨の中がんばっておられるのはわかっているんですが、それなりにショックだったのでこういう例もあるので気をつけてという意味で書いておきます。
※ ちなみに、折り曲げられて無理やり入れられてたことは過去数回あります。

一部の人の評判で全体が悪く思われるのは、どこの業界も同じですねー。

というわけで大事な本はリアル書店で買いましょうという、このネット時代になんとも言えない悲しい教訓でした。

1 2 3 7  Scroll to top