JavaScriptの顔認識ライブラリをチューニングしたら実用レベルになったという話 Kanasansoft Web Lab.
JavaScriptの顔認識ライブラリをチューニングしたら実用レベルになったという話 Kanasansoft Web Lab..
JavaScriptのチューニングの勉強になる。
書き方ひとつでここまで変わるんだなぁ。
JavaScriptの顔認識ライブラリをチューニングしたら実用レベルになったという話 Kanasansoft Web Lab..
JavaScriptのチューニングの勉強になる。
書き方ひとつでここまで変わるんだなぁ。
iPhoneのMobile Safari用のサイトを作る際、
URLバー(ロケーションバー)をデフォルトで非表示にするため、
ページ読み込み完了時にwindow.scrollTo()で1pxだけスクロールさせるというテクニックがあります。
しかしこれには重大な欠点がありまして、読込中にコンテンツをスクロールしてても完了時に1pxのところに強制的に戻されちゃうのです。
ページ読み込み完了をおとなしく待ってるユーザがどれほどいるでしょうか。
しかも、ほとんどの場合、速度の遅い3G回線を使っているはずです。
というわけで、基本的にやらない方がよいと思います。特に長いコンテンツがあるページでは。
そもそもスクロールしたら勝手に非表示になりますしね。
どうしてもやりたいなら、せめて、Scrollバーの座標(iOS4からscrollTopが取れるようになったらしい)を見て、「既にスクロールされてなければ」という条件を入れるべきなんじゃないかなぁ。
たぶんいろんなところで指摘されてて今更なんだろうけど、立て続けにそういうサイトを見て気になったので。
そもそもデフォルトで隠したいのはなんでだろ?
隠れた状態の画面の長さピッタリのコンテンツを作りたい時には有効なのかな??
ホーム画面に登録してなくてもアプリっぽく見せたい???
真面目にブログを書くにあたり必要なのはやっぱりアイキャッチ画像。
いろいろ検索するサービスとかもあるらしいんだけど、
結局FlickrのAPIでCreative Commonsの画像を検索してるものがほとんどっぽい。
そもそも公式サイトでCC指定検索ができるんだから、Bookmarkletで十分じゃね?ということで作ってみた。
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var word = prompt(); if (word) { word = encodeURIComponent(word); href = 'http://www.flickr.com/search/?q=' + word + '&l=cc&ct=0&mt=all&adv=1'; window.open(href, '_blank'); } |
やっつけだけど、ソースはこんな感じ。
プロンプトに入力した単語をFlickrに投げて新しいウィンドウで表示します。
FliCC をブックマークに追加したら使えるはずです。
今まで画像とかはサボってきたけど、しばらくこれを使って運用してみよう。
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