新年最初の運試し!?ビックカメラの福袋が届いたので開封ー。

年末に注文したビックカメラの福袋が本日届きました。
ちゃんと元日に配送されるんですね、関係者の皆様お疲れ様です…。

今回注文したのは、

  1. 2013年福袋・iPhone5用アクセサリー袋
    1,980円
  2. 2013年福袋・1600万画素コンパクトデジカメ袋【E】
    5,580 円

の2つで、しめて7,561円。
まぁポイント支払いですけどねー。

それでは、肝心の中身。

1. iPhone 5アクセ袋

入っていたのは以下の4つ。

Amazonで軽く見た感じ合計5600円相当って感じ。

スマフォ用手袋は元々買おうとしてたし、ケースはそろそろ汚れてて替えどきだったのでまぁよしとする。
GOLLAとソフトケースは今のところ使う予定なし。

というわけで、微妙でした^^

2. コンデジ袋

常に持ち歩く様の小型のデジカメが欲しかったので買ってみました。
入っていたのは…

PENTAX デジタルカメラ Optio LS465 (サファイヤブラック) 1600万画素 28mm 5倍 超小型軽量 OPTIOLS465BK でした!

Amazonなら5900円ぐらいで売ってるのでほぼ差額無しという微妙な結果orz
福袋ぐらいもうちょっと頑張ってくれてもいいのに…。

ただ、カメラ自体は欲しかった小型のものだったので満足です。

完全に手のひらに収まるコンパクトサイズ。

画質はこんな感じ。
他の写真はPanasonic デジタル一眼カメラ GF1 レンズキット(20mm/F1.7パンケーキレンズ付属) エスプリブラック DMC-GF1C-Kで撮ったものなので比較してもらうと参考になるかもしれません。

※ SDカードは付いてなかったので Transcend SDHCカード 16GB Class10 永久保証 [フラストレーションフリーパッケージ (FFP)] TS16GSDHC10E を注文。(予想外の現金出費!)

まとめ

損得で考えると激しく微妙ですが、届くまでと開封時のワクワク感はやっぱり福袋にしかない楽しみですね。
来年もポイントはこれに使おうかなー、と思いました。

それでは、 よいお正月をお過ごし下さい。

iOSアプリ用のいろいろなサイズのアイコンを1発で作成する(ImageMagick)

iOSアプリ用のアイコン、サイズがたくさんあって面倒くさいですよね…。

というわけで、
ドラッグ&ドロップでMac用とiOS用のアイコンを一瞬で書き出しできる「AppIcon」 – iTea3.0
これは便利そう!欲しい!!と思ったんですが、チャージ残金がなく断念。
(ヨドバシ.comの値引きキャンペーンを逃したのがここにきて…orz)

最近Macアプリ作れてないし、自分用に劣化クローン作ってみようかなぁと考えていたところ、「ん?画像変換といえばImageMagickがあるよな。じゃあコマンド1発でいけるんじゃね?」と遅ればせながら気づいたので、やってみました。

 

ImageMagickのインストール

Homebrew なら、

MacPorts なら、

で入るはずです。

無事終わったら、「convert」というコマンドが追加されるので、バージョンを確認してみます。

的な出力になればOK。

 

リサイズ用シェルの準備

自分でシェル書こうとしてたんですが、念の為ぐぐってみたら、案の定もう公開してくれてる方がいました。

AppStore Icons Generator 

今回は、こちらをありがたく使わせていただきます。

ホームのbinディレクトリに置いて、パスを通します。

実行できるか確認。

となればOK。

 

変換してみる

1024pxのアイコンをどこかのディレクトリに用意しておき、そこにcdします。

この状態で、

とするだけ。

できてますね!

激しく今更なTipsですが、これでちょっとは楽できそうです。
スクリーンショットとかにも応用できるかな?

ブラックジャックによろしく便乗アプリ「写し書き ブラよろ」をリリースしました!

勢いで買ってしまったiPad mini、何に使おう…?

プログラミング??それもいいでしょう。
そんな人はこちらをどうぞ。

CoffeeScript At Once 1.6(無料)App
カテゴリ: ユーティリティ, 仕事効率化
販売元: Born Neet – Tatsuya Tobioka(サイズ: 0.8 MB)
全てのバージョンの評価: (8件の評価)
+ iPhone/iPadの両方に対応

 

プログラミングなんてiOSでやってられないよ…。

それじゃ、お絵描きはどう?

…絵は得意じゃない??
では写し書きなんてどうでしょう?

 

写し書き ブラよろ 1.0(無料)App
カテゴリ: エンターテインメント, 教育
販売元: Tatsuya Tobioka – Tatsuya Tobioka(サイズ: 22.1 MB)
全てのバージョンの評価: 無し(0件の評価)
+ iPhone/iPadの両方に対応

というわけで、このアプリはPDFとか画像の写し書きを描くためのシンプルなアプリです。

こんな感じ。

僕は子供の頃トレーシングペーパーが高くて買ってもらえなかったので、
シャツ買った時とかに入ってる紙を使ったりしてましたが、
電子データなら無限に書きまくれます!いい時代ですね!!

本アプリは、ブラックジャックによろしく二次利用解禁に便乗したもので、
見本としてブラックジャックによろしく1巻を同梱させていただいています。
※ アプリサイズの関係で2〜13巻はダウンロードする形になっています。
(結構時間かかります)

佐藤秀峰 日記 | 漫画 on Web
太っ腹な取り組みに感謝!

買ったはいいもののiPad miniを持て余している皆さん、暇潰しにどうぞ。

 

おまけ。

開発者の皆さん、お気をつけ下さい…。

 

それでは、良い3連休を!

Kindle Paperwhite 買ってしまった…

注文しても手に入るの遥か先だし、それまでに今持ってる古いKindle(Keyboard)がアップデートされる可能性も0じゃないし…と発売日までは買う気はなかったんですが、ビックカメラで入手出来るということでついつい手が伸びてしまいました…。

本体は昨日ビックロで購入。
ただ、カバーが黒かピンクしかなかったので、ミッドナイトブルーをAmazonのサイトで別に注文。
本日、無事届いたため、開封の儀をとりおこないました。

というわけで、じゃーん、パッケージはこんな感じです。

 

バーコードがかっこいい。

 

iPad miniより一回り小さく、楽々片手で持てます。

 

肝心の画面ですが、バックライトをオフにしても難なく読めて快適。
※ 個人的に電子ペーパー端末にはバックライトいらない派。目への負担が少ないことを一番の魅力と感じてるので、光っちゃ意味ない。それならiPad miniのKindleアプリでいい。

電子ペーパーなので画面遷移のたびにちらつきますが(画面を一度真っ白にクリアしてから黒い部分を表示するため)昔の端末よりは速度が改善しているような気がします。

(写真は何かと話題の新世紀エヴァンゲリオンです。Kindle向けセール中。)

 

開封初日の印象としては、買って正解でした。
寝る前の読書が捗りそうです。

しかし、こんな素敵な端末が10000万円以下とは…。
Kindleストアで300円オフの本を買ったとして、30冊足らずで元が取れてしまう。
本棚などのスペースも節約できるし。
端末で儲けるモデルじゃないとは言え、驚異的です。

 

そうそう、Kindleに関しては、ヤマダ、ヨドバシなど「Kindle」販売見送り 顧客流出を懸念なんていう何とも言えない事件もありましたね。

僕はビックカメラ派で株主でもあるし、競合が血迷ってくれるのは短期的にはいいんですが、日本の将来を思うと、ちょっと大丈夫かよ、って感じですね。
Kindleが量販店で売られなかったからと言って人気が落ちるわけじゃないし、何の解決にもなってないでしょう。

…と愚痴っぽくなってしまいました、いけないいけない。

 

使っていく中で何かあればまた書きたいと思います。
それでは!

 

Kindle Paperwhite

iOS6ではactionSheet:clickedButtonAtIndex:内でpopViewControllerAnimated:するとToolbarのボタンが消える

 

という事象に遭遇してちょっとテンパった。

例えば、こういうビューがUINavigationControllerにpushされている場合に、

「actionSheet:clickedButtonAtIndex:」もしくは、「actionSheet:willDismissWithButtonIndex:」内でpopすると、再度pushした時にtoolbarのボタンがなくなっているというもの。

こんな感じ。

iOS6 で意図せず UIToolbar のボタンが消える | mikaの覚書

のActionSheetというキーワードをヒントに試してみたところ、
「actionSheet:didDismissWithButtonIndex:」なら大丈夫なようだった。

iOS6になってActionSheet表示中はToolbarのボタンが一旦消される仕様になったんだろうか?

UIActionSheetDelegateのドキュメントとかには特に注意書きとかなさそうなんだけど、このタイミングでpopさせるのはあんまよくないってことなのかなぁ。

まだまだ勉強不足だ…。

※ 確認に使用したソースは一応以下に置いておきます。
tnantoka/iOS6ToolbarWithActionSheetExample

それでは。

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