僕は4月生まれなので、1月よりもこの時期の方が切り替えにはちょうど良いので書いとく。
（もう5月だけど）
会いたいと思われる人になる
若干厨二病っぽいですが。
そうだよ、お前はそっち側に行きたいんだろ？誰かに会ったとか、その人かがこういってたとか、いつまでそんなこと言ってんだよ。いい加減生徒メンタル捨てなきゃ。
— tnantoka (Born Neet)さん (@tnantoka) 2月 21, 2012
ちょっと誤字脱字がありますが、これに集約されてるはず。
いい加減、思われる側の人にならないと。
というわけで以下その為の反省と目標。
プログラミング
ホビープログラマ
今まではよくも悪くもホビープログラマでした。
思いついたアイディアを適当に実装して後は放置。
それはそれで楽しいんだけど、世界に何のインパクトも与えてない。（身内にすらも）
作り始める前に、”片手間で作れるもの”というフィルタリングさえしてた気がする。
真面目に作る
これからは、ユーザに使ってもらえるものを作りたい。
少なくとも未来の僕は使うものを。
つまり、自分のプロダクトを愛する。僕に決定的に足りないもの。
ひとつひとつの作品がポートフォリオという意識で。
質の悪い作品を公開するぐらいなら何もやらない方がマシ。
今まではなんかやってるだけまし、やってないと不安…って感じでがむしゃらに作業してた。
情報発信
量が足りない
最近Tips的なのものを全然投稿してない。
初歩的なことでもどんどん公開していこうと思う。
今の僕には何でもないことでも、3年前の僕なら苦労したことはたくさんあるはず。
技術的なこと以外も
日々生活・仕事してて思うこともあるわけで、そういうのも発信していきたい。
今までは炎上可能性を考慮して逃げてたけどそれじゃいけない。
当たり障りのない意見なんて社交辞令みたいなもの。何も面白く無い。
ザ・インタビューズを書いてて思ったんだけど、自分の「思い」って結構大事なコンテンツ。
自分の場所に残しておいた方が絶対いいと思う。
つまりお金を稼ぐ
プログラミングも情報発信もうまく回っていればお金に繋げられるはず。
逆にいうとそれができていないなら、クソみたいなものや情報しか発信できてないんでしょう。
若干極端だけど、わかりやすい指標としてお金は良い。
心の余裕のためにもお金は必要だしね。
iPhoneアプリの広告は個人にとって十分な収入になるかもしれないという気がしているので、
Web以外ではまずそのあたりに力を入れていこうかなと思ってる。
無理をしない
1ヶ月かけて作ろうが、2ヶ月かけて作ろうが、そんなに世界は変わらない。
1ヶ月後に流行らないサービスは2ヶ月後にも流行らないでしょ、たぶん。
無理なスケジュールを立てても何にもならない、というか、健康とか家族とか犠牲が多いので、2〜3ヶ月に1回何かをしていければいいと思う。
作戦は「いのちをだいじに」
成果発表は1年後？
乞うご期待。
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